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生理日移動
大切なイベントに合わせて生理をずらすことのできる、生理日移動
大事なお仕事やご旅行、受験、スポーツの試合など、大切なイベントの最中に生理がきてしまったら、充分に楽しんだり、これまでの成果を発揮することができませんよね。
そんな時は、中用量ピルを用いることで生理日を移動させる事が出来ますのでご相談ください。
中用量のピル(プラノバール)を用いて生理の時期を調整する方法は大きく分けて、生理を早める方法、遅らせる方法の2種類です。
早める方法は、投与の開始時期が限られますし、失敗することもあるため、 通常は遅らせる方法が選択されることが多いです。
ただ、遅らせる方法を取る場合は大切なイベント中に中用量ピルを内服をすることになります。その場合、吐き気などの副作用が起こる場合もございます。
生理不順や生理がなかなか来ないというお悩みのある方は、生理日移動をするのが難しい場合もございますので、あらかじめ低用量ピルの服用で生理周期をコントロールするのもおすすめです。
●生理を遅らせたい場合
生理を遅らせる場合には、予想される生理開始日の5〜7日前から、プラノバールを1日1錠、生理を止めたい日まで飲んで頂きます。
●生理を早めたい場合
直前にあった生理の5日目から、一般的には10〜14日間内服します。その後、飲み切った2〜3日後から、少ない量の出血がはじまります。
生理日移動をなるべく確実に成功させるために、診察時には以下の情報を医師にお伝えいただくとスムーズにご案内が可能です。
・最後の生理の始まった日
・最近数ヶ月間の生理周期
・生理の持続日数
・生理を避けたい期間
自費での検査をご希望の場合は、
生理日移動 ¥4,000、吐き気止め付き ¥4,500でのご案内となります。
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Q
副作用はありますか?
プラノバールの内服により気持ち悪さを感じる方がいらっしゃいます。ご希望に応じて吐き気どめを一緒に処方することも可能ですので診察時に医師にお伝えください。